受賞作品結果発表
■グランプリ賞・準グランプリ賞・プロデューサー賞・審査員賞*・スポンサー賞・入選の順に作品番号・作品名・作者名*を掲示しています。(*敬称略)■入選以外は賞が重複していることがあります。■入賞作品にはご自身による作品説明、審査員選以上の受賞作品には審査員による講評を記載しています。■審査員賞・スポンサー賞の賞品は、作品返却時にお渡ししますので、ご了承ください。(なお各企業様に協賛いただきました賞品は、会期中、会場内に展示しております。)
【総評】 辻中 達也 評
第一回シガタガゾウのアート展、『アケボノゾウ えかきうた』が受賞されました!おめでとうございます!
シガタガゾウのアート展には、小さいお子様から90歳代のおばあちゃんまでプロもアマチュアも!小学校やお絵かき教室や、地域のコミュニティのグループ参加もありました。個性豊かな多様性に富んだ、250点の応募がありました!おかげさまで、とても楽しくユニークなアート展になりました!3つの部門で、それぞれ最多得票数の3作品が候補に残りました。審査員の皆さんで検討した結果、やはり、このアート展は他のコンクールと違い、『シガタガゾウ』『アケボノゾウ』を世の中に楽しく発信して行くことが大切だ!との観点から、映像部門のこちらの作品を選ばせていただきました。オリジナルのえかきうたと、多賀町の自然とシガあけぼのぞう♪をユニークに表現されています!
えかきうたを歌いながら、みんなで楽しく描いていただければと思います。そして、多くの方々が多賀町に、シガタガゾウに会いに来て欲しいと思います。
『シガタガゾウのサトまつり』や『シガタガゾウのアート展』をとおして、180万年前にこの地に生きたアケボノゾウと、時空を超えて一緒に遊べることは、とても豊かな多賀町時間だと思います。
ワタシたちの地域の豊かさを、また次世代にワタシて行けるワタシたちでありたいと思います!来年も、楽しみにしております!
【平面の部】 大町憲治 評
一番多くの応募がありました平面作品!展示会場は色とりどりの優しい顔をした象達の集結です!
何より小学生を中心とした若い人たちの作品展示が微笑ましくて、とてもほのぼのとした気分になりました。 壁面では書道やパッチワークなどあらゆる分野の作品も見受けられ、会場内がとても華やかになっています。またテクニックを駆使したアートとしてレベルの高い作品も多くあり、見応えのあるアート展となっています…準グランプリを受賞されました槙 倫子さんの平面作品「わたしはわたしなの」は版画の技法を使い、既成概念にとらわれず思いつくまま自由に制作されていて、観ている我々も大らかな気持ちとなりました。この作品は審査員皆さんの評価も高く、感性と技術の高さに感心させられました。
大変意義のあるシガタガゾウのアート展・・・次回、どのような象達に出会えるのか今から凄く楽しみです。
【立体の部】 深田 充夫 評
第一回「シガタガゾウのアート展」の開催、心よりお祝い申し上げます。
今回の公募展は、国内初の天然記念物であるアケボノゾウ化石「シガタガゾウ」をテーマにした珍しい展覧会です。私の担当である立体部門には陶器、木彫、和紙、さらには異質な材質の組み合わせによる作品など、総数66点の多種多様な作品が出品されました。一般的に公募展といえば、作者の思い思いのものを自由に表現する事が多いのですが、「シガタガゾウ」という一つのテーマでこれだけの表現力や創造力が生まれたことに未来への希望を感じました。この展覧会が継続し、町の発展へとつながっていくことを願っています。
【映像の部】 喜多充 評
映像の部におきましては、応募総数250点中5点と、割合として非常に少なかったのですが、その5点がどれも力作で、甲乙つけ難い作品が寄せられました。本アート展開催にあたり、当初は映像の部門を設けるかどうか、悩んだ経緯がございましたが、最終的にはグランプリを映像の部から送り出すことに至り、本アート展の大きなトピックスの一つとなりましたことに興奮しております。
時間の芸術である映像ですが、応募の条件として、最大3分というルールを設けさせていただきました。平面や立体と違い、尺が長ければ長いほど情報を埋め込むことが可能ですが、3分という限られた時間でアケボノゾウをどう表現するか、またどんなストーリーを展開させて受け手を惹きつけるか、というところを課題といたしました。応募いただいた5点は、どの作品も見事にそれらの課題をクリアされており、短い時間でわかりやすく、更には視聴者をワクワク引き込む物語を描いておられました。そういった意味で、全体的にクオリティが高いと感じました。

賞金10万円【映像作品】
同時受賞:審査員【本川 達雄 賞】
C102
「アケボノゾウ えかきうた」
西村 有理
アケボノゾウの絵描き歌です。滋賀県の山々を思い浮かべて作りました。
進呈
『絵とき ゾウの時間とネズミの時間』本川達夫 文/あべ弘士 絵
『人間にとって寿命とはなにか』本川達夫 著
「アケボノゾウを描きながら、2023年3月」/えむらけ と票で接戦、しかしながら「世間であまり知られていない滋賀のアケボノゾウを、シンプルな絵描き歌にして、わかりやすく発信し浸透させる力がある」という評価から、最終的に他の部門の力作も抑え、グランプリ選出となりました。主催側の「アケボノゾウを広めたい!」という意図を汲み取り、ポップでキャッチーな絵描き歌を作詞・作曲、筆描きのアケボノゾウも極めてシンプルで、映像表現の特色を活かしてアート性、コマーシャル性、エンタテインメント性のいずれにおいても高い品質でアケボノゾウを表現してくださいました。悠久のロマンを、うまく現代にアウトプットしていただいたと評価しました。本アート展も、こちらのグランプリ受賞で新時代に相応しいアート展に押し上げていただいたと思います。おめでとうございました。

【平面の部】賞金1万円
同時受賞:審査員・深田 充夫 選
【ホルベイン賞】
B121
「わたしはわたしなの」
槙 倫子
誰も見たことが無い「しがたがぞう」、自由に描いてみました。そして版画の技法上、偶然性も手伝って「これってゾウなの?」てなる作品が出来ました。いやぁ、楽しかった!
「ぞうってこんなんちゃうでしょ?」と言われそうですが、いいの、いいの!この子が言うんです「わたしはわたしなの」って。
準グランプリを受賞されました槙 倫子さんの平面作品「わたしはわたしなの」は版画の技法を使い、既成概念にとらわれず思いつくまま自由に制作されていて、観ている我々も大らかな気持ちとなりました。この作品は審査員皆さんの評価も高く、感性と技術の高さに感心させられました。

【立体の部】賞金1万円
A107
「surface -アケボノゾウ、時空を超える-」
奥田 誠一
約180万年前に、滋賀県多賀の地に生息していたアケボノゾウが、時空を超えてよみがえります。作品の形態は、浮き上がる(surface)アケボノゾウのイメージです。素材は、日本のゾウなので和紙を使用。和紙の燃え残った断片を重ねて成型しています。表層(surface)で覆われた、中が空洞の構造です。表層の文様は、感情や堆積する時間やデータの渦を表します。今、アケボノゾウの生きた姿を見ることはできませんが、残った骨の化石が生前の姿や生態を示すように、燃え残った和紙の断片でその雄姿を表現しました。床面の円形は、展示会場のフロアと一体となり、立体となった頭部は中空で、その内部は無数の焦げ穴により会場空間と繋がります。今もアケゾノゾウは、私たちと共に在るのです。アケボノゾウも人も、限られた命の灯を精一杯燃えあがらせ、やがて消えていく存在ですが、共にその精神は、時空を超えて未来に繋がっているのだと思います。
この作品における奥田氏のコンセプトは作品を鑑賞する側に説得力を与え、現実から時空をこえた浪漫の世界へ導かれていくような感覚になりました。独自の技法である和紙の燃え残った断片を重ね成型されたアケボノゾウ。そこに、「生まれてくる形」と「時と共に風化していく形」が表現された明快な素晴らしい作品でした。

【映像の部】賞金1万円
同時受賞:審査員・喜多 充 選
【近江鉄道賞】
C101
「アケボノゾウを描きながら、2023年3月」
えむらけ
江村空な、江村海の、江村安海、江村耕市の家族4人で一緒にアケボノゾウを描きました。描きながらいくつかの会話とともに聞こえてくるいろんな音が録音されました。2023年3月の記憶と記録です。
ご家族でアケボノゾウの絵画作品を手掛ける様子を、ドキュメンタリータッチで撮影・編集し、完成に至るまでの過程をリアルに映し出されました。仲睦まじく、また高みを目指して議論されている様子も収められており、完成作品を応募せずにその作品を作る様子を作品として発表するという、新しい手法も含めて大変感心いたしました。一見、YouTubeにありがちな、描き方のHow toビデオにも見えますが、カメラアングルを作者目線にはせず、あくまで他者目線で絵画を見せ続けることにより、受け手のワクワクドキドキを煽る効果に繋がっている作品だと感じました。お見事だったと思います。審査員賞の「近江鉄道賞」も贈呈いたします。

B119 「黄金のアケボノゾウ」 山内 靖朗
世界中の人が美しいと感じれるアケボノゾウを描き、多賀アケボノゾウのアイコンとして世界中に発信するきっかけを目指して制作しました。
だからアケボノゾウもきっと黄金比で成り立っているだろう
というところからの発想がまず素晴らしい
一見かわいいゾウのイラストレーションに見えるが
下地にうっすらと黄金比を割り出した図面が描かれているのは
作者が建築家である所以だ
古来より自然物の多くはこの黄金比によって割り出されているという
建築家には常識であるこのルールをアケボノゾウの表現コンセプトにしていて
他の作品とはまったく違った切り口にまず拍手を送りたい
B120 「琵琶湖に遊ぶシガタガゾウ」 茨木市立太田中学校美術部一年
B28 「春はあけぼの」 はると さりい
B260 「おもいのつまった宝物」 岸本 結娃
アケボノゾウの化石がほぼ完全な状態で見つかったということは確かに非常な驚きだったはずですから、この絵は実際に発掘作業にあたった人々の気持ちをうまく表現できています。またこの化石は多賀の地にとっての宝物であるということが、化石に描かれた花柄のスクラッチでとても美しく表現されています。ここには隠し絵として象や足跡の模様も入って見る人を楽しませる要素もあります。
「おもいのつまった宝物」は沢山のひとの思いや表現の美しさやアイデアに満ち溢れた作品になっていると思います。
A05 「きらきらぞうさん」 山﨑 若葉

これは本来、永遠に本画の下に眠っているものでありそれを「発見」し、人の目に晒すのは化石の「発掘」に似ています。
文字の原野に象の化石(これも文字で出来ている)が埋もれており発見を待っているイメージを表現しました。
B254 「多賀の誇り」 宮川 昇大
滋賀県で発見された化石標本は、人間の活動が地球に与える影響や、環境保護に関する問題に関連しています。この標本は、かつて象や他の大型動物が地球上を歩いていたことを思い出させてくれます。しかし、人間による生息地への侵害や密猟などの要因により、他にも多くの種が絶滅してしまったのです。
「部屋の中の象」を無視しないように、動物と人類、自然が共生し続けるように。
前に学校の授業で館長から化石についてお話していただいたときに、多賀で発見された化石に興味を持ち、調べるとアケボノゾウと言う小惑星があると知って描こうと思いました。
クレヨンの上から絵の具を塗ってはじいたり、色の塗り方を工夫しました。
そして、多賀の花は「ささゆり」なので、周りにささゆりを描きました。
私は、この作品に多賀の魅力を自分なりに込めました。
そんなイメージを想像して作品にしました。
ササユリ←(多賀町を代表する花)
水引←(叶 多賀門の水引)
しゃもじのキャラ←(お多賀杓子、お多賀さん)
多く…喜び祝いました←(賀の意味が喜び。ことほぐ。)
など多賀にちなんだモチーフや言葉になっております。
多賀の地で蘇った奇跡のシガタガゾウ。夜がほのぼのと明けるころ、シガタガゾウの化石が元の姿に戻ります。体は湖のような透明感のある白、背中には石楠花とササユリの花が彩られた赤いマントを身につけています。あけぼのの空の下、嬉しそうに歩くシガタガゾウの姿を月が微笑みながら見守っています。ほら、目を閉じてみて。想いを寄せればその姿が見えてくるかもしれませんよ。
[制作について]
土台の材料に使った段ボールには温かみやゾウの皮膚をかもし出す凹凸があり、イメージが膨らみました。アケボノゾウの化石がシガタガゾウとしてが蘇ったらと思うとワクワクします!これから生まれるたくさんの伝説のひとつになれば嬉しいです。

A102 「象鼻器」 大原 千尋
そこで、やはり、鼻を作ろうと考えました。
象には、上唇が無く、鼻が上唇を兼ねているということ、長いはなの穴も二つ、手のような使い方が出来る事など、人間とは違う感覚なんだろうな、と想像し、もし自分に象の鼻があったらどんな感じなんだろうという思いを込めた形にしました。
A36 「ひょうたんからゾウ」 富永 光男
首の部分は弱いので内側で補強を入れ、ひょうたんの表面と台の木の部分は食物油コーティングしてあります。
ダンボールは8個あったので2作品できます。大きい面を2人ペア、側面を1人で描くことにしました。
1週目はネットで見つけたアケボノゾウの画像を見せながら。アケボノゾウが生きていた約200万年前の光景を想像して各自画用紙に絵を描きました。2週目はダンボール箱に。即興絵画で鍛えているので打ち合わせも下書きもなし、いきなり描いていきます。割り当てられた面積が小さいのにも関わらず、掛け合いのような制作光景が繰り広げられました。
A106 「ZOU3」 藤本 美歩
A116 「ロマンだ象」 大嶋 磨子
消臭ビーズを使って立体的に見えるようにしています。

オーディエンス賞
ご来場の方々の選出で決まるオーディエンス賞が決定いたしました!全250点の作品の中で、オーディエンスが選んだ3作品はこちらになります。おめでとうございます!!

B02「ゾウさんがいっぱい」ちくちくQuilt倶楽部
B03「ゾウさんの行進」ちくちくQuilt倶楽部
B04「天然記念物の仲間入り」岩佐葵
B05「昔の自然アケボノゾウ」ヒガアユミ
B07「きらびやかエレファント」杉野くるみ
B08 新聞紙ちぎり絵「シガタガゾウはどんな色?」(2-2) 富之尾福祉会(サロン参加者)
B09 新聞紙ちぎり絵「シガタガゾウはどんな色?」(2-1) 富之尾福祉会(サロン参加者)
B10「アケボノゾウの群れ」小島 多喜
B12「多賀にんじんたべるぞう この指とまれ!!」龍見茂登子
B13「あけぼのぞうの水あそび」山田彩心
B14「あけぼのぞうのおさんぽ」山田彩心
B15「ぞうさん?」山田奨樹
B16「ぞうさんです」山田奨樹
B17「ぬくもり」咲本慧
B18「2023年の朝」川西広也
B19「お多賀さん de アケボノゾウ」植村利恵
B20「曙 蔵右衛門」林健太郎
B21「おひっこし にじいろぞうさん」壹岐水葵
B23「押し花で作る あけぼのぞう」見津京子
B24「ママとさんぽいこう」北坂 ひな
B25「ひとふで描きでシガタガゾウ」川口恵子
B26「多賀曙之丞」川口恵子
B27「ivory」小野澤光紀
B30「あけぼのゾウはよみがえる」草田風音
B31「青空と親子」草田千鶴
B32「幻想」柴田結菜
B33「化石象」中岡莉子
B34「あけぼのを見るアケボノゾウ」渡邊惺
B36「キミト イツマデモ」稗島範子
B37「cosmic step」野田峰子
B38「見ずやあけぼの露あびて」江竜美子
B39「Bloom」白井理々花
B40「シガタガゾウノサトノハル」中川信彦
B41「象(書作品)子象の水あび」熊野井乃
B43「Maison AKEBONO」大平聡美
B44「期待の新人 アケボノゾウ!」大黒凜花
B45「鼻結び」重松里実
B46「アシタガゾウが生存する世界線」坂本成志
B47「江戸の猿若町夜の町並み ......うさぎとアケボノゾウの交代で 1夜限りの夜を楽しんで......。」山脇敏子
B49「アケボノゾウの木」丸橋美起
B50「満月とアケボノゾウ」中川信子
B51「ここにいるよ」中川信子
B52「杉坂山に見守られて」中川信子
B55「はじめてかいたゾウ?」石丸樹
B56「ぞうのさんぽ」日比くるみ
B57「象が眠る多賀の町」あけぼのぞう
B101「顔と牙」アトリエパンプキン
B102「アケボノゾウと海のキラキラ水面」廣野蒼衣
B103「しぜんをまもれ たかゆき森」廣野高之
B104「夢を叶える象」井上志源
B105「あけもどろだぞう!!」お祝かき希望世
B107「多賀子姫への想い」YuKiE
B108「現代に甦るシガタガゾウ」松木昭洋
B110「episode 0~降臨」小原淳
B112「あけぼのママと赤ちゃん」Joaquin Abello
B113「ゾウ色じゃないゾウがいた! 」村上美智子
B115「みつかっちゃったー!!」稗島範子
B116「From the past To the future」大六野正知
B117「親ゾウと甘えん坊の 子ゾウだゾウ」close family
B118「アケボノンノン アケボノゾウ」小玉みさき
B123「180万年前の多賀の曙(アケボノゾウ想ゾウ図)」伊藤恭正
B124「しが たがへ おいで とアケボノゾウ」伊藤恭正
B125「文字ヶ原の象 ー雨ー」山本俊夫
B126「アケボノニ立ツ」立華圭
B128「シガタガ遊ぶゾウII」辻中尚子
B130「アケボノゾウ」小森偉楓
B133「森のおやこ」杉野和恵
B134「多賀のアケボノ」堀川晴子
B135「Time Traveler」立華圭
B136「表象」田中翔也
B137「笑うシガタガゾウ」岩田俊浩
B138「SDぞうs」岩田俊浩
B139「アケボノゾウとアケボノソウ」神山義孝
B140「多賀はソウいっぱい!」神山義孝
B144「ゾウバッグ」平居帆乃夏
B146「びわこで釣りをするゾウ」北原平太
B147「ゾウの木1」ナミトタマキ
B148「ゾウの木2」ナミトタマキ
B149「曙」押田華音
B150「ぐるぐるだぞう」高橋武志
B151「ゾウさん」山根ゆきの
B153「シガタガゾウに乗って雨上がりの輝き」ガールズひゆら♡
B154「悠久の時を越えて」宮戸有子
B155「白くなかった白い象」堀井たまみ
B156「アケボノゾウをたすけてあげて!」山内柚依
B157「ひねもす」最上千佳子
B158「SHIGATAGA」堀川寛七
B159「慈愛」稲垣有香
B202「水を飲みに来たアケボノゾウ」大橋隆之介
B203「アケボノゾウの行進」大町辿
B204「化石発掘に頑張る人たち」大道吉斗
B205「あけぼのぞうぶつえん」加藤りあん
B206「アケボノゾウと散歩」木下紗菜
B207「あけぼのぞう」権藤來夢
B208「森を歩くゾウの親子」清水昭誠
B209「時代を超えたアケボノゾウ」志連彩莉
B210「アケボノゾウが木に水をかけている」菅森悠斗
B211「骨集め」杉江花音
B212「横断ゾウ」玉城虎輝斗
B213「水を飲むアケボノゾウ」土田流衣季
B214「滋賀の宝!アケボノゾウ」中西誉
B215「土の中に眠るアケボノゾウ」夏原里生
B216「ぞうの生活」馬場美音花
B217「アケボノゾウの生活」濵辺琉世
B218「動物園にはいったアケボノゾウ」樋田万紘
B219「自然の中にいるアケボノゾウ」前川大和
B220「もしも未来でアケボノゾウが生きていたら」増田陽
B221「昔の多賀に歩くアケボノゾウ」松田優芽
B222「戻ってきた多賀の宝物」三谷曖桜
B223「この世にアケボノゾウがいたら・・・」宮田悠駕
B224「アケボノゾウの散歩」八木美音
B225「ぞうと遊んでいる動物達」安田結心
B226「昔に生きたアケボノゾウ」柳本蓮音
B227「動く骨だゾウ」山口大翔
B228「あけぼのぞうと光る夜」山本莉桜
B229「今に至るまで」横山花果
B230「水をごくごく美味しいゾウ」石井遥翔
B231「魔法の世界」一円麻那
B232「水の反射」一之瀬心尋
B233「生きていたころのあけぼのゾウ」今﨑美玲
B234「傷ついても歩き続けるゾウ」奥居七海
B235「受け継がれる歴史」奥村真大
B236「迫力あるアケボノゾウ」久保美空
B237「昔を生きたアケボノゾウ」小財由惟子
B238「あけぼのぞう」小澤心菜
B239「地面から出てきた化石の象」小林祈里
B240「多賀のアケボノゾウ」重盛翔太
B241「ぞっぞう?あっ象!」田平修一
B242「アケボノゾウと逆さま世界」中江栄乃
B243「地層の中のアケボノゾウ」中山颯芯
B244「アケボノぞう」夏原慎太朗
B245「夜空の下を歩く象」夏原優衣
B246「独りぼっちの象」西澤恵愛
B247「自然で生きるゾウ」西䑓悠吾
B248「私たちのアケボノゾウ」西林佑菜
B249「神秘的なゾウ」西村啓汰
B250「象の絵」西村彰悟
B251「夕焼けの中を歩くあけぼのぞう」西村泰誠
B252「生きていた時の象」藤澤士幌
B253「夜空の下のアケボノゾウ」松居優和
B255「自然界のアケボノ象」宮﨑朱里
B256「多賀でつながる私とアケボノゾウ」宮下陽彩
B257「眠っているあけぼのぞう」三和凜太郎
B258「夕暮れの時のあけぼのぞう」若林茉優
B259「今と昔の世界と姿」和田萌衣沙
B261「多賀町で発見!!アケボノゾウ」村岸美鈴
B262「象のテラス」松林淑子
A104「わ~っ! 」鳥喰俊伸
A123「discover」宮戸めい子

A01「はしっても とまるぞう!」神谷映子
A02「トマレンゾウ」中川信彦
A03「レインボーのかわいいぞう」百山音彩
A04「とび出したらダメだゾウ!」西澤菜央
A06「にじいろぞうさん」杉山奈穂
A07「「ぞひた」と虹」清水湊仁
A08「みずあびしてきもちいいゾウ」清水理仁
A09「とびだすゾウ」寺田陽那乃
A10「カラフルぞうさん」北坂はな
A11「しあわせぞうさん」北坂しげ美
A12「びっくり する ゾウ!」木戸早苗
A13「もっとほるぞう」龍見茂登子
A15「アケボノゾウ stegodon aurorae」小野隆久
A17「てんてんぞうや」小島多喜
A18「My room」上甫木涼介
A19「アケボノゾウ」小菅俊二
A20「Welcome」上甫木直子
A21「丸に囲まれているゾウ」澤田佳乃
A22「WELCOME HOME」髙江ひろみ
A23「あけぼのぞう GTR」髙江理斗
A24「あけぼのぞう」寺田悠真
A25「よくきたゾウ」髙江孝次
A26「ステキな家族」寺田あゆみ
A27「仲良しゾウの親子」SAWADA
A28「ゆうめいになるぞう」石見春香
A29「カラフルお花ゾウ」H&R
A30「Paoooooon」髙橋由希子
A31「アケボノゾウの化石のこけし」佐野剛士
A32「全ての生命はDNAからできている」廣田紗奈
A33「古代からの贈りもの『祈りのゾウ』」竹内綾子
A35「春を待つ赤ちゃんゾウ」足立菊代
A37「エコバックだゾウ」松宮香代子
A39「象 meets 象」梅林尚子
A40「湖畔の散歩」梅林尚子
A41「たくはいアケボノゾウのあけみちゃん♡」瀧波奈央
A42「象のいる風景」堀川晴子
A43「『シガタガゾウと私たちの物語』“The Siga Taga Elephont with us on a Journey”」古川まさなり+D.よしひろ
A44「青いろのぞう」畑みのり 加藤百々子
A45「リンゴを食べるぞう」今村柚葉 野瀬ひまり 山崎宏太
A46「はなながぞう」宮野海翔
A47「おさんぽちゅうのぞう」山崎華暖 中村希衣
A48「森のなかま」西村正彦
A49「手作りぬいぐるみ」百々洋子
A101「ぞうまつり」草津ブルードラゴン
A105「日の目を見る。」村瀬由真
A110「ユメヲタベルゾウ」田中葉月
A112「たからゾウ」森勝彦
A113「シガタガゾウの化石」きたがわゆか
A115「アケボノゾウの足」高取チェンソーCLUB
A117「ぞうさんのおさんぽ」窪田鈴菜
A118「アケボノFamily」中川千枝子
A119「ポシェットだぞう」北原かおる
A120「個性象」笠谷奈那
A121「アケボノコゾウ」高取チェンソーCLUB
A122「見えたシガタガゾウ」織田亜里奈

C103「アケボノゾウのみた風」宮田昌彦
C104「びわこはたのしいぞう!」北原文平